今朝、資料集めを OpenAI「Atlas」 で試用。
結論:検索よりも“考える”時間が増える。
良かったところ
- コピペ往復が消える:ページ横のAI欄で要約→比較まで一気通貫。
- “次の一手”が出る:ただの要約でなく、条件比較や候補提示まで。
- 5分タスクを秒で処理:価格レンジ抽出、日程候補、FAQ叩き台づくり。
現実目線
- 機密は慎重に(権限・範囲を絞る)。
- AIの結論は仮説。重要判断は一次情報で確認。
- 導入は“使いどころ”を決めて小さく開始。
ひと言まとめ
まずは5分タスクの置き換えから。成果が見えたら、30分タスクも自然に変わる。
明日も会議前にAtlasを開く。